ゴルフクラブは性能が大切なのは常識。 そして、見た目も自分好みならいうことがない。 そこでこんなご提案。 “ド派手”が好きならば、性能と見た目のインパクトを兼ね備えたウェッジ、いかがですか？
「見た目的に、ぼくにピッタリだなと思って使っています。七色に輝くビジュアルが唯一無二ですよね」。そうレックス&レジーナ イリデッセンスウェッジを語るのはパリピゴルファーとしてSNSで大人気のGENGEN（ゲンゲン）さん。
TiktokなどSNSで大人気のパリピゴルファー・GENGENさん。見た目はパリピだが、ベストスコア「69」と硬派
写真の通り、まるで虹のような輝きを放つ表面処理が大きな特徴のウェッジで、外観は個体差があり、世界にひとつの個性が魅力。もちろん見た目だけでなく「性能」も折り紙付きだ。素材はS20C素材を使用し、打感が軟らかく、CNCミルド加工を施し、高精度に仕上げられている。
カムイワークスが手掛ける「レックス＆レジーナ イリデッセンスウェッジ」。特殊表面処理でカラフルなカラーリングはひとつとして同じ柄がないという
「そして、シンプルに構えやすいんです。そしてダフることなくボールを拾いやすい。打感も良くて、やりたいことをそのままボールに伝えてくれる感じがします」（GENGEN）
グリーンを狙うウェッジショットで引っかけのミスは致命的だが、イリデッセンスウェッジはトウ側にウェートを配置し、重心距離を長くしている。そのため過度なヘッドターンが抑えられ、引っかけを怖がることなく安心して打っていくことができる。
フェース面はもちろん、ソケットもシャフトもカラフル！
バッグに入れていたら確実に「これナニ!?」と注目されること必至。そして寄せるための性能も妥協なし。それが「イリデッセンス」なのだ！
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