クラブ

使い方・ハウツー

工房界隈で話題沸騰!! ウルトラ低スピンの『ワオ バン ドライバー』

発売前から工房界隈の話題を独占しているドライバーがある。それがこの「ワオ バン ドライバー」。大慣性モーメントと低スピンを両立した驚異の飛距離に迫った。 大慣性モーメントで、しっかり振っても真っすぐ! 2024年秋頃から工房界隈を賑わせてい...
商品レビュー・試してみた

ボール初速を考えたら「カーボンフェース」が最強だ! プロシード・ダブル-R 460 MAX-Dドライバー

ドライバーのフェース素材といえばチタン一択だったのは昔の話で、大手メーカーだけでなくカスタムメーカーもカーボンフェースを採用する時代がやってきた。クラウン、そしてフェースにカーボンを使ったドライバー、そのメリットは……強烈なボール初速にあり...
使い方・ハウツー

アプローチウェッジの角度は何度? ロフト角の「選び方」を紹介

グリーン周りで使用するクラブといえば、サンドウェッジと並んで指が折れるのがアプローチウェッジ。スコアに直結するアプローチでミスなく寄せることができれば、スコアアップはググッと近づきます。 そして、この上手く寄せられるか否かに深く関わるのが、...
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スピン量を左右する「面精度」を知っていますか? 高精度の『リフレックスウェッジ PRO VⅡ』ウェッジ!

ウェッジのスピン量を決める要素。よく知られているのはフェースの溝や重心位置などあるが、あまり知られていないのが「面精度」。これが高精度だとスピンがめちゃくちゃかかるらしい。 「面精度」とはフェースの”平ら加減”のこと ウェッジに求められるも...
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ドライバーにウェート6個!! 曲げない時代への抵抗か?

いまやウェッジやパターまでウェート交換できるモデルが続々現れているが、ミネルヴァの新ドライバーはウェイトがなんと6個付いている。「そこまで来たか!」と思ってしまうほどのクラブのトレンドを詰め込みながらも、その狙いは時代に逆行しているともいえ...
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LAGOLF:ドライバーよりメリット大!? パターヘッドもカーボン時代に

ドライバーでは、チタンやステンレスよりも比重の軽いカーボン素材をボディやフェースに使うのが今や「常識」となっている。そしてついに、カーボンヘッドのパターが登場! ボディを軽くすることで、メリットいっぱい。カーボンボディは、パターの新しい定番...
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アプローチウェッジはいる? いらない? ロフトは何度? 徹底解説

大概のアイアンセットは、5〜7番からPW(ピッチングウェッジ)までの5本前後。必然的に、“その下”の番手は自分で買う必要が生じます。サンドウェッジはバンカーからの脱出に使うため、絶対に必要。そこで悩むのが「アプローチウェッジ」は必要か、否か...
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「TP-XI(イレブン)ニトロゲン」:壁ありヘッドに窒素充填!? これが飛ぶ評判のドライバー

ドライバーのヘッド内部に「壁」をつくり、そこに窒素を充てんすることで、圧倒的な初速性能と寛容性を両立したのがカムイの「TP-XI(イレブン)ニトロゲン」。発売以来、「飛ぶぞ」と話題となっているこのドライバーに、さらに精悍な“ブラックモデル”...
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アクシスゴルフ【PM-01】:これじゃないと!プロが“変えられない”には ワケがある

インスタグラムやYouTubeで独自のレッスンコンテンツを配信。また、様々なクラブの試打もしている人気プロ・奥山ゆうしには、手放せないパターがある。それがアクシスゴルフの「PM-01」。一見ごくオーソドックスなマレットパターだが、実はプロを...
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ランニングアプローチとは? メリット・デメリットや打ち方、使うべきクラブまで徹底解説!

ゴルフのアプローチにはいくつかの種類があります。なかでも覚えておきたいのが、球を高く上げるロブショット、上げて転がすピッチ&ラン、そしてほとんど球を上げないランニングアプローチの3種類です。本記事では、この3つのアプローチの球筋の内、ランニ...
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