ウェッジ

使い方・ハウツー

アプローチウェッジの角度は何度? ロフト角の「選び方」を紹介

グリーン周りで使用するクラブといえば、サンドウェッジと並んで指が折れるのがアプローチウェッジ。スコアに直結するアプローチでミスなく寄せることができれば、スコアアップはググッと近づきます。 そして、この上手く寄せられるか否かに深く関わるのが、...
使い方・ハウツー

スピン量を左右する「面精度」を知っていますか? 高精度の『リフレックスウェッジ PRO VⅡ』ウェッジ!

ウェッジのスピン量を決める要素。よく知られているのはフェースの溝や重心位置などあるが、あまり知られていないのが「面精度」。これが高精度だとスピンがめちゃくちゃかかるらしい。 「面精度」とはフェースの”平ら加減”のこと ウェッジに求められるも...
使い方・ハウツー

アプローチウェッジはいる? いらない? ロフトは何度? 徹底解説

大概のアイアンセットは、5〜7番からPW(ピッチングウェッジ)までの5本前後。必然的に、“その下”の番手は自分で買う必要が生じます。サンドウェッジはバンカーからの脱出に使うため、絶対に必要。そこで悩むのが「アプローチウェッジ」は必要か、否か...
使い方・ハウツー

ランニングアプローチとは? メリット・デメリットや打ち方、使うべきクラブまで徹底解説!

ゴルフのアプローチにはいくつかの種類があります。なかでも覚えておきたいのが、球を高く上げるロブショット、上げて転がすピッチ&ラン、そしてほとんど球を上げないランニングアプローチの3種類です。本記事では、この3つのアプローチの球筋の内、ランニ...
商品レビュー・試してみた

転がし専用ギア「サブロクウェッジ」は本当に“救世主”なのか⁉︎ プロとアマが実力テスト!

2023年月刊ゴルフダイジェスト6月号で紹介した転がし専用のギア"サブロクウェッジが大好評。そこで、プロ、アマ両方の目線で感想を聞かせてもらいました! はたしてサブロクウェッジは本当に"救世主"だったのか? サブロクウェッジはグリーン周りの...
使い方・ハウツー

憧れのロブショットが“誰でも”打てる!? 「秘密兵器・69(Sixty9ine・シックスティナイン)ウェッジ」とはどんなクラブ?

ふわりと上げて、止まる球は、アマチュアゴルファーの憧れだが打とうと思ってもなかなかうまくいかない。 そもそも、フェースを上手く開くこともできない......。そんなゴルファーのために立ち上がったのが奥山ゆうしプロ。「開けな...
使い方・ハウツー

ロフト36度で転がし最強。サブロクウェッジがもっと優しくなった!?

長さはパター並みの34.5インチで、ロフトは8番と同じくらいの36度! ランニングアプローチが異様なまでにやりやすいのがウケて異例のヒットとなったサブロクウェッジ。「クロ」バージョンはより尖った性能になってます! よく「8番アイアンで転がす...
商品レビュー・試してみた

ロフト36度、長さ34.5インチの「ウェッジ」がアプローチを変える!? 話題のサブロクウェッジ打ってみた

ロフトが8番なみ、長さはサンドウェッジより短いという「サブロクウェッジ」。アプローチ専用のこのギアを、ゴルフポケットの商品企画担当・Oがコースで100球試打! アプローチが苦手なOに奇跡が起こる!? サブロクウェッジをコースで打ってみた 「...
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リグロ ツアーウェッジ:知る人ぞ知るウェッジを知っていますか?よみがえった!伝説のスピンウェッジ【動画あり】

リグロフォージドウェッジ。その名を知るのはかなりのギア好きだろう。「スピンがかかる」という口コミがじわじわと広がり、スマッシュヒットとなったウェッジだったが、コロナ禍で一時市場から姿を消していた。そのリグロフォージドが「リグロツアー」と名前...
使い方・ハウツー

アクシスゴルフ Z1 スペシャルチューンウェッジ:これじゃなきゃ無理。男子プロがベタ惚れする「手」みたいなウェッジをご存じか?

プロたちが「クラブ契約」の外側で自分で選ぶクラブがある。道具にうるさいプロたちに愛され続けている「アクシスゴルフ」のウェッジを知っていたら、あなたは立派なギアマニア! アクシスゴルフとはクラブ職人・大越和幸さんが主宰するクラブメーカー。その...
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