※本記事は、ゴルフ専門出版社「ゴルフダイジェスト社」のキャリア20年以上のスタッフが執筆しています。
地クラブ(カスタムクラブ)とは?
カスタムクラブとは、主に大手メーカーとは異なる小規模なゴルフパーツメーカーのこと。地クラブとも呼ばれる。
大手のヘッドとシャフトとグリップが組み合わされたクラブとは異なり、ヘッドパーツとシャフトパーツを組み合わせることでよりゴルファーひとりひとりに合わせてカスタムできることがその最大の特徴となる。

地クラブ(カスタムクラブ)のメリット
まとめ:カスタムクラブは大手にはない「とがった」性能や、スペックを選べる
カスタムクラブのメリットは、なんといってもその「とがった」性能にあるといえる。一般に、大手メーカーのクラブが多くのゴルファーに合う万人向けの性能を持つことが多いのに対し、よりニッチなニーズに向けて商品開発ができるのがカスタムメーカーの強み。
ドライバーでいえば、たとえばヘッドサイズ。大手メーカーの新作ドライバーはそのほとんどが460ccのフルサイズだが、カスタムドライバーのなかには400cc台前半、なかには300cc台のものもある。

左から体積435CC、340CC、300CC
460ccサイズがどうしても合わない、苦手だというゴルファーは一定数いるが、そういったゴルファーの“受け皿”としてもカスタムクラブは機能する。
460cc、45.75インチ、重さは200グラム台後半、バランスはD0……こんなところが昨今のドライバーの平均的なスペックだが、これはあくまで最大公約数的なスペック。洋服のサイズが人に合わせて多数あるように、カスタムならば「自分にピッタリを」とことんまで追求することができる。
また、生産数が少ないからこそ検品の精度を高め、よりルール上限に近い反発性能を目指すといった、小規模メーカーだからこそのこだわり抜いたモノ造りもファンが多い要因と言える。
地クラブ(カスタムクラブ)の魅力
まとめ:周囲のゴルファーとカブらない唯一無二の存在感がある
性能面以外のところでのカスタムクラブの魅力として挙げられるのが、周囲のゴルファーと「カブらない」という点だ。
とくに昨今は一部のドライバー人気が集中しがちで、ゴルフ場でドライバーがカブることも起きがち。カスタムの場合はワン&オンリーが魅力なので、なかなかカブりが起きにくい。

性能面でとがったものが多いことからも、ハマれば飛距離を大幅に伸ばせたり、曲がりの幅を抑えられたり、球筋に大きく影響を及ぼしたりといったことが起こり得る。
もちろん結果ありきだが、「最近ドライバー変えた?」「そのドライバー、どこの?」そんなふうに聞かれることが増えるのは間違いがない。
カスタムにはカスタムにしかない「所有感」がある。それもまた魅力なのだ。
地クラブ(カスタムクラブ)はどこで買える?
まとめ:ゴルフ工房や小規模ショップを中心に、ネット通販も
そんなカスタムクラブだが、主な販路はこれまた小規模なゴルフメーカーやゴルフショップが中心となる。パーツ販売されるケースが多いため、工房店主がゴルファーひとりひとりに合わせてヘッドとシャフトを選定し、組み上げて販売するのが一般的。
一定の地域の使用率が異様に高いドライバー、なんていう存在がときにあるが、これはその地域に強い影響力を持つショップや工房発のムーブメントである可能性がある。「この組み合わせが飛ぶ」というウワサがが口コミとなり、局地的ブームを形成するケースだ。

たとえばエミリッドバハマの「CV8」は、デラマックスの「赤デラ(020プレミアムシリーズ)」との組み合わせが飛ぶという口コミが京都府から広まり、全国の工房へと飛び火していった。2026年の今でもコアなゴルファーに人気の組み合わせだ。
工房が近所にないゴルファー、敷居の高さを感じるゴルファーはインターネットでカスタムクラブを取り扱う専門店がオススメ。カスタムクラブの試打を専門としたYouTubeチャンネルなどで性能をチェックし、通販で買うというのも最近のトレンドだ。
地クラブ(カスタムクラブ)と地シャフト(カスタムシャフト)
大手メーカーのドライバーのなかには、純正シャフト以外にカスタムシャフトを選べるケースがある。大手シャフトメーカーの代表的モデルや最新モデルがラインナップされているが、カスタムクラブ界隈でカスタムシャフトというと、より小規模なシャフト専業メーカーを指すことが多い。

これらカスタムシャフトメーカーが大手シャフトメーカーと何が違うのかといえば、クラブ同様やはり“とがった性能”の一言に尽きる。
また、シャフトは材料の品質がパフォーマンスに影響を与えるケースも少なくないため、思い切り贅沢に素材を使用し、その分高額にしているシャフトも珍しくない。
もちろん高価なものしかないというわけではないが、突き詰めようと思えばどこまでも性能を突き詰められるのもカスタムクラブであり、カスタムシャフトの特徴と言えそうだ。
オススメ!地クラブ(カスタムクラブ)メーカー【関東】
アクシスゴルフ【埼玉】プロからの篤い信頼
2015年設立のアクシスゴルフは、プロからの支持が非常に高いカスタムクラブメーカーで、2022年の国内男子ツアーではアクシスゴルフのウェッジを使用したプロが2勝。2025年にも1勝挙げている。
デザイナー大越和幸氏が設計から加工、研磨までを行う徹底したモノ作りへのこだわり、そして460ccと360ccのドライバーを併売する柔軟な発想で、通をうならせるクラブ作りを得意とする。

注目モデル:512ZFXツアースペック ドライバー
ヘッドサイズは460cc。構えた印象はオーソドックスな、いかにも中上級者が好みそうな精悍な顔つき。それでいてシャローバックでやさしさも感じる。
本格的にゴルフに打ち込んでいきたいゴルファーが、コースで頼れる1本。それが512ZFXツアースペックドライバー。
| メーカー名 | アクシスゴルフ |
| 所在地 | 千葉県野田市蕃昌32-100 |
| 公式サイト | https://www.axisgolf.jp/company/ |
プログレス【埼玉】ソールが蛇腹構造!飛距離性能の高いメーカー
ソールが蛇腹構造になっているこの革新的なヘッドデザインでカスタムクラブ界に颯爽と現れ、その飛距離性能でスマッシュヒットとなったのがプログレスの「BB4」。
「飛距離」に対するこだわりと、妥協なき独自テクノロジーが特長のメーカー。プロゴルファーだけでなく、アマチュアゴルファーにも幅広い層から信頼の厚い。

注目モデル:BB6 MB-02×The Airカスタムドライバー
そんなプログレスの新作が「BB6」。クラウン中央部に蛇腹構造をブリッジ状に取り入れることで、ソールのみならずヘッド全体をたわませ、さらなるボール初速を追求したモデル。
低スピンで飛距離性能が高く、構えやすさやヘッドの操作性にもこだわるゴルファーにも勧めたいドライバーだ。思い切りつかまえにいってもチーピンにならず、特に引っかけに悩んでいるゴルファーにぜひ試してもらいたい。
| メーカー名 | プログレス |
| 所在地 | 埼玉県さいたま市緑区東浦和4-3-3 |
| 公式サイト | https://progress-golf.co.jp/ |
ジェイビーム(JBEAM)【東京】ドラコンのノウハウを取り入れた飛距離性能
ドラコン選手も使用し、大会でも高い実績を誇る老舗カスタムクラブメーカー。
400ヤード先の数十ヤードの幅のなかにボールを置かなくてはいけないドラコンのノウハウを駆使し、飛距離に優れ、それでいて驚くほどやさしいクラブ造りを得意とする。

注目モデル:ジェイビーム JL ブラック
カーボンクラウンを採用し、余剰重量をトウ・ヒールに配分することで重心位置を最適化。結果、500円玉2枚分という広い芯を獲得することに成功したドライバー。
ジェイビームのドライバーといえば中上級者好みのゲンコツ型形状のものが多いが、「JLブラック」はは見た目にもやさしいシャローヘッド。ミスヒットへの強さはもちろん、球の上がりやすいのが魅力だ。
| メーカー名 | ジェイビーム(JBEAM) |
| 所在地 | 東京都足立区六月1−26−7 |
| 公式サイト | http://www.jbeam.co.jp/index.html |
ミネルヴァ(MINERVA)【東京】飛びが魅力の最新カスタムメーカー
2022年に設立されたカスタムクラブメーカー・ミネルヴァ。初代ドライバー「ミネルヴァ・ヴァリアンテ」から始まり、フェアウェイウッド、ユーティリティーがラインナップ。まだ新しいメーカーではあるが、「飛ぶ」と高い評価を獲得している。
初代「ミネルヴァ・ヴァリアンテ」は飛んで曲がらないドライバーだったが、2代目「ミネルヴァ ヴァンガード」は操作性と飛距離どちらも”犠牲にしない”をコンセプトにしたドライバー。非常に豊かな調整機能を搭載したことで、より多くのゴルファーがミネルヴァの飛距離と方向性のメリットを享受できる、そんなドライバーになっている。

注目モデル:ミネルヴァ ヴァンガード
カスタムドライバーは「遠くに飛ばす性能」を求められるからこそ、飛ばすだけでなくコントロール性能をも追求しているのがミネルヴァ ヴァンガード。
構えやすさ、打感といったフィーリング面も非常に優れており、ある程度ボールを叩ける、コントロールできるゴルファーが好む性能を高い水準で満たしている。
| メーカー名 | ミネルヴァ ゴルフ(MINERVA GOLF) |
| 所在地 | 東京都足立区梅田4-32-15 |
| 公式サイト | https://www.minervagolf.com/top |
ソナテック(ロイヤルコレクション)【東京】
ロイヤルコレクションのアメリカ向けブランドとして、数多くのPGAツアープレーヤーに愛用されてきたゴルフクラブブランド「SONARTEC(ソナテック)」。

注目モデル:アイアンドライバー
ゴルフクラブの歴史においても“新種”といえる革新的なモデル「アイアンドライバー」。名の通りロングアイアンとドライバーを融合させた全く新しい発想のゴルフクラブで、飛距離性能と操作性を両立させたモデル。
フェース面の設計も極めてユニーク。ヘッド体積は250ccながら、フェースの大きさは460ccのドライバー級に大きいが、その形状はヒールが低くトウが高いアイアン形状なのが面白い。
アマチュアの打点はトウ上目、ヒール低めにバラけがちだが、その打点のバラつきをフォローできる形状になっている。「ドライバーが苦手」というゴルファーはぜひ試してもらいたい一本だ。
| メーカー名 | ソナテック |
| 所在地 | 東京都立川市錦町2-3-3 |
| 公式サイト | http://sonartec-s.com/ |
KLプランニング【東京】“3Dプリンタードライバー”が大きな話題に!
KLプランニングは最新の3Dプリンターを使ってヘッドパーツを作り上げたことで一躍有名になったメーカー。その製法は驚異的で、真空状態で独自開発の粒状チタン層にレーザー溶射し、積層しながら成形。1層0.03mmのチタンの層を3000層も積み上げて、ヘッドを成形する。

注目モデル:KLプランニング ティラムCF ドライバー
溶接や接合部を一切持たないシームレス構造により、内部を複雑かつ精密に設計が可能。
18グラムものバックウェートをヘッド後方に配置することで、インパクト時に溜め込んだエネルギーをウェートが受け止め、シームレスボディが無駄なく伝えることで、ボールを力強く押し出し、加速させる構造。これがティラムが実現した“適合範囲内のCT値”でも異次元の飛距離性能を生む秘密なのだ。
| メーカー名 | KLプランニング |
| 所在地 | 東京都荒川区西日暮里5-32-4 |
| 公式サイト | https://kl-plan.co.jp/ |
バディー(BUDDY)【東京】ゴルファーの“相棒”となるクラブをつくる
バディーの名の通り、ゴルファーの相棒となるようなクラブ作りをポリシーとするのが東京の「バディー(BUDDY)」だ。

注目モデル:バディーハイパー
反発係数0.8501(CT値303)以上保証という超高反発ドライバー。ヘッドスピード30台前半でもっともパフォーマンスを発揮するという、超個性派の高反発ドライバーだ。
| メーカー名 | BUDDY(バディ) |
| 所在地 | 東京都台東区竜泉1−27−4 |
| 公式サイト | http://www.buddy-golfclub.com |
ジゲン(JIGEN)【東京】“異次元”の性能を目指す
日本のクラブメーカーでクラフトマンとしてゴルフに長年携わった経験に基づいてクラブ作りを行う新興カスタムクラブメーカー。
性能のみならず、デザイン面でも思わず欲しくなるクラブ作りが魅力だ。

注目モデル:JIGEN eRook Ⅲ
フルカーボンボディがインパクトの衝撃を吸収。フェースは減速してもバックウェイトが加速を続けるので当たり負けしないドライバー。
超薄肉フェースが高初速をもたらすウェイトを6箇所に分散させているのが振りやすさの秘密。きめ細かな調整で一番飛ぶ弾道が見つかるはずだ。
| メーカー名 | ジゲン |
| 所在地 | 東京都台東区駒形2-7-4 |
| 公式サイト | https://www.e-jigen.jp |
ムジーク(muziik)【東京】
ムジークという名前の通り、”音楽を楽しむように、ゴルフを楽しむ”ことをコンセプトに掲げるのが東京のカスタムクラブメーカー・ムジーク。
「オンザスクリュー=芯を喰う」クラブ作りに定評があり、ゴルフとゴルフクラブを知り尽くした上級者も納得させる人気メーカーだ。

注目モデル:ムジーク ブラックエクスパイア ミニ
| メーカー名 | ムジーク |
| 所在地 | 東京都千代田区神田須田町1-11 |
| 公式サイト | https://muziik-golf.com/japan/home.html |
フライハイト【東京】つねに最先端技術を追求する
「良いものを違いのわかる人に。」というコンセプトを掲げる東京のカスタムクラブメーカー・フライハイト。
究極のオーソドックスを追求する「THE-Gシリーズ」と、ニッチなニーズを追求した「GXD」シリーズを二本柱に質の高いクラブ造りを追求している。

注目モデル:GXD EX460
ネックの取り付け位置が独特で、フェース面が大きく前に出た構造となっているのが大きな特徴のドライバー。
とにかくつかまりが良く、簡単にドローが打てる。さらに、360度カップフェースの影響で反発性のに優れ、ミスヒットにも強い“未来のドライバー”だ。
| メーカー名 | フライハイト |
| 所在地 | 東京都千代田区神田紺屋町13 |
| 公式サイト | https://freiheit.co.jp |
オススメ!地クラブ(カスタムクラブ)メーカー【中部・北陸】
カムイ(KAMUI)【富山】地クラブブームの火付け役! 進化を止めない老舗カスタム
高反発ドライバーが隆盛を極めていた時代、超極薄フェースの圧倒的飛距離で一時代を築いたカムイ。その後、高反発が規制されてからも「飛ばなければ“カムイ”じゃない」というコンセプトを掲げ、独創的かつ飛距離にこだわり抜いたクラブを世に送り続けている。

注目モデル:カムイ TP-XI
このドライバーの特長は内部の壁によるボックス構造。そして、そこに窒素ガスを充填する技術の大きく分けてふたつだ。
このふたつの技術の組み合わせによって、飛んで曲がらない圧倒的パフォーマンスを獲得しているのが、この「TP-XI (イレブン) ニトロゲン」。「飛ばなければ”カムイ”じゃない」をコンセプトにしているメーカーならではのどこまでも飛びを追求した性能を追求した一本。
| メーカー名 | カムイ |
| 所在地 | 富山県高岡市博労本町875 |
| 公式サイト | http://kamuipro.co.jp |
カムイプロ/レックス&レジーナ(KAMUI PRO/REX®INA)【富山】
創業以来徹底的に飛びにこだわってきた富山のカスタムクラブメーカー・カムイプロが放つ最新ブランドがレックス&レジーナ。
カムイプロの伝統の飛び性能はそのままに赤を基調としたスタイリッシュなデザインを採用。より幅広いゴルファーが飛ばせるクラブへと進化を続けている。

注目モデル:REX&REGINA SL
カムイプロの伝統的な形状であるディープフェースを踏襲し、低スピンで前へ前へと突き進む弾道を実現。さらにシャローバックにすることでヘッドの挙動を安定させ、加速も得ていることで、さらなる飛距離アップを可能にしている。
豊富なカラーカスタムができることも魅力のひとつだ。
| メーカー名 | カムイワークスジャパン |
| 所在地 | 富山県富山市黒崎77-1 |
| 公式サイト | https://kamuiworks1973.co.jp |
オススメ!地クラブ(カスタムクラブ)メーカー【関西】
ローズゴルフクラブ(ROSE GOLF CLUB)【滋賀】ゴルフ場がつくるカスタム!
ベテラン設計家・山代谷哲男氏を技術顧問に迎え、山代谷氏のクラブ哲学に基づいたゴルフクラブを世に送り出すのが滋賀にあるゴルフ場、ローズゴルフクラブのカスタムクラブ。
代表作である“最新300cc”ドライバー・MOE 86 300が体現するように、唯一無二の特徴を持ったクラブが刺さるゴルファーに深く刺さる!
注目モデル:MOE86 300
「最新の高慣性モーメント460ccドライバーは、クラブセッティングの異端児になっている」という山代谷氏の考えに基づいて開発された300ccドライバー。
他のクラブとの連動性が高く、ヘッドが小さいことでコントロール性や芯への当てやすさは抜群。昔の300ccと比べてミスにも強く、飛距離モデル。デカヘッドにどうしても慣れることができないゴルファーの救世主となるカスタムドライバーだ。
| メーカー名 | ローズゴルフクラブ |
| 所在地 | 滋賀県甲賀市信楽町長野1532-2 |
ミステリー(MYSTERY)【大阪】個性あふれるモノ作りが魅力
大阪の老舗カスタムクラブメーカー・ミステリー。その魅力は他とはちょっと異なる独自の性能を誇るクラブたちだろう。
435ccとちょっと小ぶりのドライバー。フェースの平面性を高めてスピン量を極限まで高めたアイアンにウェッジ。超シャロー形状で上がりやすさを極めたフェアウェイウッド……個性に磨きをかけるこそ、代わりのきかない唯一無二の個性を放つのが、ミステリーのクラブだ。

注目モデル:CF435TOUR
435ccと絶妙なサイズが魅力のドライバー。シャローバック形状を採用しており、投影面積が大きいことから見た目には安心感がある一方、435ccという小ぶり形状によりヘッドのコントロール性は非常に高い。
つかまりも良く、ドローが打ちやすいのも魅力の、絶妙サイズの“いいとこどり”ドライバーだ。
| メーカー名 | ミステリー(MYSTERY) |
| 所在地 | 大阪府大阪市淀川区西中島7-7-2 |
| 公式サイト | http://www.mystery-jp.com |
ジャスティック【大阪】進化を止めない老舗カスタム
カスタムクラブメーカーとしては国内でも屈指の歴史を誇るジャスティックは、関西に限らず関東でも人気を集めるカスタムクラブメーカーのひとつ。
ドライバーからウェッジ、シャフトに至るまでをリリースする総合的カスタムクラブメーカーだが、ウッドの評価は極めて高い。選んで間違いのない、安心のブランドだ。

注目モデル:ジャスティック プロシード ダブル-R 460 MAX-HD
ヘッドのカーボン使用面積を最大化し、余剰重量を最適に配分することで大慣性モーメントを実現した、高初速性能が自慢のドライバーだ。
| メーカー名 | ジャスティック |
| 所在地 | 大阪府大阪市住吉区長峡町4-6 |
| 公式サイト | http://www.justick.co.jp/index.html |
メタルファクトリー(METAL FACTORY)【兵庫】鉄にこだわるモノづくり
その名の通り鉄(=メタル)にこだわり抜いてモノ作りを行うのがメタルファクトリー。アイアンやウェッジはもちろん、ドライバーも塗装なしの素材の質感を活かした仕上げにするなど、とにかく素材にこだわり抜いている。
性能においても妥協を許さないモノづくり集団。それがメタルファクトリーだ。

注目モデル:A10STR(スター)
ドライバーであれば当たり前に行う塗装を行わず、IP(イオンプレーティング)加工のみで仕上げる美しさを極めたドライバー。
見た目の美しさのみならず、全量を専用の機器で検査することで限界値ギリギリまで反発計数を追い込むなど、飛距離性能にも優れている。
| メーカー名 | メタルファクトリー |
| 所在地 | 兵庫県神戸市須磨区弥栄台2-12-2 |
| 公式サイト | https://www.metal-factory.jp |
バルド(BALDO)【兵庫】
唯一無二ともいえる独創的なクラブデザインで熱狂的なファンを生み出すカスタムクラブブランド、それがバルドだ。「機能と性能を表現するデザイン」をポリシーに、美しく、パフォーマンス面にも優れているのがその最大の特徴。
カスタムクラブメーカーは、ひとつのプロダクトを長く売り続けることも多くあるが、バルドは豊富なラインナップをどんどん市場に投入してくるのも魅力のひとつ。まさに進化を止めないカスタムだ。

注目モデル:バルド TT ドライバー GT6シャロープロト
洋梨型のヘッド形状ながらシャローフェース設計でボールを高く上げやすく、さらにヒール側とバックフェース側に配したウェートによってスピンも抑えられることから、ボールをつかまえて飛ばせるドライバー。
| メーカー名 | バルド(BALDO) |
| 所在地 | 兵庫県姫路市中地南町82−1 |
| 公式サイト | https://evangelist-japan.co.jp |
グランプリ(GRAND PRIX)【愛媛】
“地クラブブーム”の先駆けとなった老舗カスタムクラブメーカーが愛媛のグランプリ。トップアマやプロが多く使ったこともあり、そのクオリティは誰もが認めるところ。
左に行かずに叩いて飛ばしていけるドライバーは、上級者から高く評価されている。

注目モデル:G8
左に行かずに叩いていけるのが魅力のドライバー。一発の飛距離性能は、さすがグランプリというものがある。
| メーカー名 | グランプリ |
| 所在地 | 愛媛県松山市栗井河原406−1 |
| 公式サイト | https://www.gp-golf.com/index.html |
EMILLID BAHAMA【愛媛】
グランプリが手がけるブランド、それがエミリッド バハマ。グランプリがトップアマやプロに愛用されたことで、「上級者向け」のイメージがついたことから、もっと幅広い層の使用を想定して設立されたブランドだ。
その「カール・ヴィンソン」シリーズは超がつく低スピン性能が生む圧倒的飛距離で話題を集めている。今後ますます注目のブランドと言えそうだ。

注目モデル:エミリッドバハマCV10s
フェース直下にウェートを配置することで当たり負けせずスピンを減らすCVシリーズの飛ばしの伝統はそのままに、バックフェース側にもウェートを配置し、スウィートスポットも拡大したドライバーとなっている。
超強力ロースピン弾道はそのままに、直進性と球の上がりやすさを圧倒的に高め、つかまりも過去モデルに比べて向上している。
| メーカー名 | エミリッドバハマ |
| 所在地 | 愛媛県松山市栗井河原406−1 |
| 公式サイト | https://e-bahama.com |
オススメ!地クラブ(カスタムクラブ)メーカー
グラインドワークス
グラインドワークスの代表クラブでもある「イクイノックス リミテッド」はパトリック・リードがPGAやLIVで勝つために日本のグラインドワークス社に熱望して開発されたドライバーだ。
リードが求めたのは、重心スペックや慣性モーメントが極端でなく、スピン量が2300〜2350回転に収まり、左に行かないクラブ。自らテスターを買って出て作り込んだヘッドは、振り抜きやすく操作できるだけでなく、ボール初速が頭抜けて速く大手メーカー品よりも飛ぶとカスタムクラブ界隈で評判が広まっている。

注目モデル:イクイノックス リミテッド
ヘッド体積は450ccで、体積全面で高い反発が得られるディープフェースを採用。初速がはやく、スウィートスポットも広く、球が強いのに上がりやすいのが特長的なモデル。
昨今、ボールの低スピン化で球が上がらないとお悩みのゴルファーが増加しているが、「イクイノックス リミテッド」は高初速で前へ前へいく強い球が出て、打ち出し角も上げてくれるからキャリーで飛ぶ。ヘッドスピードが落ちてきてしまったゴルファーにもおすすめしたい1本だ。
| メーカー名 | グラインドワークス |
| 公式サイト | https://grindworks-online.com/ |
