えっ、1本も入れてないんですか!? 「アイアン“ゼロ”セッティング」ゴルファーに話を聞いてみた。

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五反田にあるゴルフショップ「ゴルフエムツー」の店主・及川正巳さんはすごく個性的なセッティングをしている……というウワサを聞きつけたゴルフ記者・S子がご本人を直撃取材! えっ、アイアンを1本も入れてないんですか!?

こんにちは、ゴルフ記者・S子です!

さて、ゴルファーなら誰しも自分のゴルフスタイルにあったクラブセッティングを考えていますよね。飛距離が出ないS子の場合は、ウッドが多めのセッティングにして、スコアメークしやすいようにしています(スコアが出ているとは言ってません笑)。

今回はそんな“スコアメークの究極”を考えた、あるゴルファーのセッティングのお話です。

ゴルフエムツーの店主・及川正巳さん

それは東京・五反田にあるゴルフショップ「ゴルフエムツー」店主・及川正巳(オイカワ・マサミ)さん。なんと及川さんのセッティングは大きい番手からドライバー、3番ウッド、18度UT、22度UT、26度UT、30度UT、34度UT、38度UT、42度UT、ピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、サンドウェッジ、パターという構成。

そうです、アイアンが1本も入っていない“アイアンゼロセッティング”なんです! クラブセッティングを見せていただいたときは本当にビックリしました。最近はロフトの寝たUTも人気ですが、アイアンゼロとはなんとも大胆なセッティングですよね。

及川さんが愛用するKZG H370 UT アイアン

「以前はプロモデルのアイアンを使っていた」という及川さんですが、なぜアイアンゼロセッティングにされたのでしょうか? お話を聞いてみました。

「一番はスコアが良くなるかもしれないと思って、18度から42度のUTを入れたんです。やっぱりアイアンよりやさしいから打つのが楽しいですから。気負わず打ててバーディチャンスを増やせるクラブだと思っています。“後遺症”でアイアンが難しくて好きじゃなくなったけど(笑)」

42度のUTまで入れても、ロフトと長さがアイアンと変わらない。だからこそ、距離感は変わらず、セカンドで自信を持って打っていける

なるほど…!たしかにアイアンよりヘッドが大きくてミスにも強いUTはメンタル的に安心して打てそうそうな気がします。とはいえ、アイアンからUTにすると距離感が変わってしまうような気がします……。

「それは全然問題ないですよ。とくに僕の場合は以前使用していたアイアンと同じロフト、同じシャフトの長さだから番手(ロフト)ごとの距離感は変わらないんです。やっぱりいくら簡単といっても番手ごとの距離が打てないと“やさしい”クラブの意味がないですからね!」

及川さんによれば、30度UTが6I、34度が7I、38度が8I、42度が9Iに相当するよう。だからこそ、今までと距離感が変わらず、スコアに直結すると実感しているんですね。アイアンにもっとも求めるスピン性能についても「止まりますね、バックスピンもかかりますよ(笑)」と言います。9Iの距離をUTで打つと周りがギョッとして、そのリアクションがまた楽しいそうです(笑)。

とはいえ、ゴルフは自然のなかで行うスポーツ。状況によっては「アイアンのほうが良かった」と感じたことがないわけではないそう。

「たとえば、ディボットに入ったときはアイアンのほうが良かったなと思います。だけど、僕は、たまに直面する難しい状況に備えるより、基本的に安心して打てるセッティングのほうを選んでいるんです。だって、そのほうがスコアも良くなるし、楽しくプレーできますからね。自分にとっては今のクラブセッティングがベストだと思っています」

S子にとって今のクラブセッティングは、自分にとってベストなクラブセッティングになっているのかな……? 春のゴルフシーズンに向けて見直してみようと思ったのでした!

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