アクシスゴルフは、プロたちからの信頼が厚いカスタムクラブメーカー。そのウェッジは多くのツアープロたちに愛され、レギュラーツアーの優勝にも複数回貢献しています。
そんな、モノ作りにとても真摯で強いこだわりを持つアクシスゴルフが作り上げたのが、この512ZFXツアースペックドライバーです。
512ZFXツアースペック ドライバーは、中上級者が好みそうな精悍な顔つき
ヘッドサイズは460cc。構えた印象はオーソドックスな、いかにも中上級者が好みそうな精悍な顔つき。それでいてシャローバックでやさしさも感じられます。
その性能は低スピン&かつてない高初速。ロフト角、ライ角は調整することが可能です。
奥山ゆうしプロが驚きの飛距離を体感
このドライバーを打って驚きの飛距離を出したのが、SNSやYouTubeなどでのレッスンが大好評の教え上手・奥山ゆうしプロです。
「もともとアクシスゴルフさんのドライバーを使っていたんです。トラックマンで計測すると、だいたい300ヤード強くらいの数値が出ていたんですが、今回512ZFXを初めて計測して驚きました。321ヤードは自己最高かもしれません。10ヤード以上飛んでいます。」(奥山)
プロが同じメーカーのクラブを打ってこれだけ飛距離を伸ばすのは現実にはなかなかないこと。それを実現しているのが、意外なことに512ZFXの“上がりやすさ”です。
「軽く振っても球がつかまって上がるので、前よりもロフトを立てているんです。その分球が強い。僕はティアップを低くしてスプーンのように打ってラインを出したり、右プッシュっぽく打って飛距離を稼いだりしています。」(奥山)
球が上がる分、ロフトや打ち方で球を強くすることに集中できる。結果、飛ぶ。やさしさが飛距離につながるという、理想の循環が実現しています。
シャフトはアーチの「ロッソ」を採用。工房のクラフトマンたちから高く評価されるアーチのなかでももっとも高弾道でもっともつかまるシャフトです。
これが、512ZFXツアースペックドライバーの絶妙なやさしさを強烈にアシスト。全体のマッチングが良いことで、ベテラン奥山プロをして人生最長級の飛距離をもたらしたのでしょう。
「ボールがつかまらないという人はそのまま振ってもらえばつかまった球が打てると思います。」(奥山プロ)
本格的にゴルフに打ち込んでいきたいゴルファーが、コースで頼れる1本。それが512ZFXツアースペックドライバーなのです。
オリジナルヘッドカバー