コンパクトでも妥協しない
驚異の保冷力!縦型ロールトップクーラー
AO Coolers(エーオークーラーズ) ランチクーラー
1990年、AOクーラーズはアリゾナ州レイクハバスでハードコアにボートを楽しむ人々のためにクーラーバッグを販売開始しました。現在も多くの改良を重ねながら、高品質なクーラーバッグを作り続けています。
ゴルフポケットでは初登場の“AO Coolers(エーオークーラーズ) ランチクーラー”。夏のラウンドで大活躍すること間違いなしです。猛暑に備えてラウンドのお供におひとついかがですか?
500mlのペットボトルが立てて入る高さ
夏のラウンドにクーラーバッグはもはや必需品。クーラーバッグに求めることは、なるべく多く入って、冷えた状態を保ちたいこと。タテ型のAO Coolers(エーオークーラーズ) ランチクーラーは、ペットボトルが6本入る大容量サイズです。
できれば、3、4本を自宅から持参し、保冷剤代わりに1本くらい冷凍したものを入れておけば、ばっちりです。
ペットボトルがタテに6本入る
ロールトップ仕様
ランチクーラーは開閉がシンプルで細かいサイズ調整が可能なロールトップクーラー。クルクルと丸めると簡単に閉じることができます。
グリーンがランチクーラー、レッドが6パックキャンバスソフトクーラー
AO Coolers(エーオークーラーズ) ランチクーラーの特徴
AOクーラーズのランチクーラーは、同シリーズの型違い6パックキャンバスソフトクーラー同様、驚異の保冷力を誇ります。外気温49度の中で約24時間維持できるほどです。
インナー素材にはウォーターベッドや地面に設置するプールなどにも使われている素材と同じ、高品質TPUライナーを採用。内部の厚みは1.9cm、高密度の独立気泡ファームを使用しています。
ランチクーラーは高さ約30cmほどで、ペットボトルを立てたまま6本入れることが可能です。
ランチクーラー背面には収納ポケットもついており、使わないときには小さく折りたたんで収納することもできます。
選べる5カラー
AO Coolers(エーオークーラーズ) ランチクーラーは、ウッドランドカモ・ブラック・フォリッジグリーン・コーラル・パープルの5カラーをご用意しました。
左からウッドランドカモ・ブラック・フォリッジグリーン・コーラル・パープル
持ち方も色々。手持ち・カートにイン!
手持ちスタイルもサマになる
ラウンド中はカートのカゴにイン
上段がランチクーラー、下段が6パック キャンバス ソフトクーラー
保冷力持続のコツ
1.直射日光と地面からの熱を避ける
どんなに性能の高いクーラーボックスでも直射日光を受け続けると保冷力を持続させることは困難です。また日差しの強い季節は地面からの熱も保冷力を奪ってしまいます。なるべく地面から離して置きましょう。
2.サイドバックルはきちんと止める
AO Coolersのサイドバックルはただの飾りではありません。サイドバックルを閉じることにより断熱材の密度が高まり、クーラーボックス全体の密閉度があがります。
暖かい空気は上へ移動します、上部の密閉度を上げ暖かい空気がたまるスペースを減らすことは保冷力持続に繋がります。
3.保冷剤は一番上に入れる
暖かい空気は上へ、冷たい空気は下へ移動します。保冷剤を底に置くと、上に溜まった暖かい空気が冷やされるまで時間がかかり本来の保冷力が発揮されません。
クーラーボックス内の空気全体を冷やすために、保冷剤は一番上に入れましょう。
4.空間はあけないようにする
クーラーボックス内の隙間が大きいと開閉時に冷たい空気が外に出てしまい、暖かい空気が中に入ってしまうため、保冷力の持続時間が減ります。
小型の保冷剤やペットボトルを凍らせたものなどを活用し、空間はなるべくうめましょう。中身が少ない場合は保冷剤で周りを囲うのがおすすめです。
5.開閉は最小限にする
クーラーボックスの保冷力を一番奪うのは開閉です。
6.中身はあらかじめ冷やしておく
クーラーボックスの中身はあらかじめ冷蔵庫で冷やしておき、出発直前にクーラーボックスへ入れるようにしましょう。
ご使用の冷蔵庫に入る場合は、クーラーボックス本体を冷蔵庫で冷やしておくのも非常に効果があります。
詳細情報
- 商品名:AO Coolers(エーオークーラーズ) ランチクーラー
- カラー:ウッドランドカモ・ブラック・フォリッジグリーン・コーラル・パープル
- サイズ:幅22×高さ25×奥行18cm
- 重量:545g
- 容量:5.7L
- 材質:ナイロン、ポリエチレン、ポリエステル、熱可塑性ポリウレタン、ポリウレタン
- 商品番号:985714