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体積37cc!
「小さすぎるドライバー」でインパクトを磨こう

モメンタススポーツ Bomb-It(ボムイット)Pro Mini


小さすぎる練習用ドライバー「Bomb-It(ボムイット)」

最新のドライバーを購入してみたものの、謳い文句の通りに飛んでくれない。その理由はクラブの芯でインパクトできていないからかもしれません。


どうやったら最新の460ccドライバーの芯に当てることができるのでしょうか? そのヒントになるのが、わずか「37cc」のドライバー、「ボムイット」です。芯に当てるどころか、ほぼ“芯しかない”と言っていいでしょう。


ボムイット(左)と最新ドライバー(右)の比較
ボムイット(左)と最新ドライバー(右)の比較

ボムイットのスペックは(サイズ以外)通常のドライバーとほぼ同じ

ボムイットがいいのは、通常のドライバーの10分の1以下の超ミニサイズでありながら、ヘッド重量は200グラム、ロフトは9.5度、シャフトは70グラムのカーボンシャフトと、通常のドライバーとほぼ同じ仕様になっている点です。


ボムイットのスペックは(サイズ以外)通常のドライバーとほぼ同じ

重さも、ロフトも、シャフトも同じでヘッドだけがめちゃくちゃ小さい。そのため、いつものクラブと同じフィーリングで振ることができ、結果、インパクトを磨き上げることに集中できるのです。


実際、ボムイットで上手く打つことができると、しっかり真っすぐ(そしてある程度)遠くに飛ばすことが可能です。


ボムイットに慣れてから460ccを持つと……?

そして、ボムイットで練習を繰り返し、ある程度打てるようになったら、ご自分のフルサイズドライバーを手に取ってみてください。むしろフェアウェイを外すような球を打つほうが難しいと感じるのではないでしょうか?


ボムイットに慣れてから460ccを持つと……?

プロ野球選手は細いボールや小さいボールで練習することがあります。もちろん技術練習がメインですが、あえて難しい環境に慣れておくことで、本番環境がカンタンに感じられるというメンタルへの好影響も見逃せません。


ボムイットで練習することで、芯に当てる感覚を磨き上げると同時に、普段からボムイットに慣れておけば、コースで460ccドライバーを手に取ったときに、圧倒的安心感を得ることもできるのです。


ボムイットで練習することで、芯に当てる感覚を磨き上げると同時に、普段からボムイットに慣れておけば、コースで460ccドライバーを手に取ったときに、圧倒的安心感を得ることもできるのです。

そして、37ccヘッドで磨かれた芯を喰う感覚そのままにエースドライバーを振り抜いた時、今まで見たこともないような弾道が飛び出す可能性は大いにあるのではないでしょうか。


シャフトはグラファイトデザイン(S)
シャフトはカーボン(S)

【驚愕】ミート率向上特化の練習器具「Bomb-It Pro Mini」を普通のアマチュアが体験すると……驚きの結果が?!



詳細情報

  • 商品名:Bomb-It(ボムイット)Pro Mini
  • ヘッド体積:37cc
  • 総重量:325グラム
  • ロフト:9.5度
  • 長さ:45インチ
  • シャフト:カーボン、フレックス:S 70グラム

※右打ちのみ

  • 商品番号:985554
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