ゴルフダイジェスト公式通販サイト「ゴルフポケット」

【カシオオープンゴルフ優勝】REFREX(リフレックス)インソール【自分で作る、自分だけのセルフメイドインソール】

12,100円(税込)

  • タイプ:スポーツ(ゴルフ)用(15,400円)、
    スニーカー用(12,100円)
  • サイズ:フリーサイズ(25~27.5cm)

タイプ

数量
再入荷のお知らせを受け取る

ご希望の商品は現在「在庫切れ」です。
「再入荷お知らせ」機能をご利用いただくことで、 商品が再入荷した際、お知らせのメールを受信いただけます。

カートにいれる

抜群の安定感がプロゴルファーにも人気!
画期的なセルフメイドインソールが新発売

REFREXINSOLE(リフレックスインソール)

ゴルフのスウィングを支えているのは、いうまでもなく地面と身体の接地点でもある“足裏”ですよね。この足裏でしっかり動きを支えられていれば、スウィングのバランスが整い、正確なショットや飛距離アップにもつながります。 今回ご紹介するREFREXINSOLE(リフレックスインソール)は、プロゴルファーも実際に試合で使用しているほど人気の、自分で作る自分のためだけのセルフメイドインソールです。 ラウンド後に足の疲れが出やすい方、腰が痛くなる方、スウィングがグラついてしまう方など、とくにオススメです。

2023カシオワールドオープンで初優勝!
リフレックスインソール使用の鍋谷太一プロ


インソール
鍋谷太一プロと開発者の桜井慎一郎社長
インソール
自分で作る自分専用のインソール

効果のあるインソールは「足裏」と「靴」の形状があっていること


ゴルフは1ラウンドで約10キロも歩くスポーツです。ボールを打つクラブも大事ですが、ゴルフシューズに入れるインソールも自分に合ったもの選んだ方が疲れにくく、パフォーマンスも発揮されやすくなります。

今回発売するリフレックスインソールは、既製インソールでもなく、オーダーメイドインソールでもなく…第3の「セルフメイドインソール」です。

インソール
リフレックス社長の桜井慎一郎さん。靴業界に30年以上携わり靴づくりの工程を熟知している。自身も腰痛があり、足裏アーチに合わせて自由自在に変形できるインソールを開発。
「セルフメイドインソール」とは、自分の足型を自分自身で合わせて作るという意味です。人の足は湾曲しており、人それぞれ。自分の足だからといって、両足が同じ湾曲率とは限りません。

そこでリフレックスの櫻井さんは、 “足裏全体の形状”と“ゴルフシューズの形状”の両面からアプローチしなければ、効果のあるインソールは作れないと考えたそうです。

下の写真は足の骨格模型を既製品のインソールに合わせたものです。小指側と親指側の両側から見ても分かるように、足裏とインソールはピッタリとくっついておらず、隙間がたくさんあるのが分かります。
既製品は、万人に合わせなければならないので、ある意味ぴったり合わなくてあたり前なのです。

既製品のインソール

インソール
既製品インソールは個々の土踏まずの湾曲に合わせるのは難しい

リフレックスインソール

こちらはリフレックスインソールを自分自身で足裏をコピーしたものです。インソールに足の裏がピッタリとくっつき、支えられているのが分かります。

インソール
自分仕様に作ったリフレックスソールは足裏と靴にピッタリ

素材選びにもこだわり抜いたフレックスインソール


各部分にこだわった素材を使い分けしているリフレックスインソール。

インソールの表面はスエードマイクロファイバー素材を使用し、高いグリップ力と耐久性を兼ね備えています。

インソール

また、インソール裏面は2つの素材を合わせ、つま先側は時間をかけて形状記憶する素材の“アゲインメモリーフォーム”を使用し、フィット感を向上。また、かかと側には、いわゆるインソールの核となるパーツを配置。短時間で足と靴の形状をコピーします。

インソール

ドライヤーでたったの5分!自分の足裏のアーチに成型できるお手軽さがウリ



作り方はいたって簡単。

①お持ちのシューズのインソールを取り出し、踵部分を上からしっかり押して合わせる

インソール

【ポイント】踵部分がカップ形状のインソールの場合は、カップ部分を潰して合わせる。
カップ形状でないインソールの場合は、既製のインソールより踵部分を1cmほど大きくするように合わせる

② ①の要領であわせたら、ボールペンでマークする

インソール

③マークした線に沿ってリフレックスをハサミでカット

インソール

④両足共にカットが終わったら、インソール裏面の樹脂部分にクッキングシートを敷き、熱を加える準備をする

インソール

⑤クッキングシートを敷いたインソールを家庭用アイロンで熱を加える。

インソール

【ポイント】温めた後すぐには硬くならないので、片方ずつ落ち着いて両方行いましょう。

⑥つま先と踵側がくっつくくらい軟らかくするのが目安。両方行う

インソール

⑦軟らかくなった樹脂部分に市販のラップを引き、カップインソールになるようシューズにはめ込む

インソール

⑧踵部分の余らせた1cmがカップインソールになる

インソール

【ポイント】踵部分にぴったり合わせてしまうとカップインソールにならないので、シューズの踵部分から1cmほど余らせるようにセットしましょう。

⑨両足のシューズにインソールをセットしたら、椅子に座って足型を取る(所要時間2~3分)

インソール

【ポイント】この時、インソールに体重をかけないで自然体で。圧をかけないことで自然な足裏の形状をコピーすることができます。靴紐はしっかり結びます。

⑩足型がコピーされ、MYインソールが完成!

インソール

①~⑩の工程は約20分~30分程度で終わります。
万が一失敗した場合は、工程④からやり直せばOK。

驚くほど簡単なのに、自分の足にピッタリなインソールが作れるのは、リフレックスインソールだけ!
履けば履くほど足に馴染んだ形になっていきます。
是非お試しください。

【動画】REFREXINSOLEの作り方(メーカー提供)


アマチュアゴルファーが使ってみた!


足型を取るのに座った状態で体重をかけないの!?と最初は半信半疑でしたが、体重をかけないことで自然な湾曲の足型ができ、体重をかけた時もその自然な湾曲がキープされるということを使ってみて実感しました。ラウンド中も、土踏まずが体重によって潰れず自然な湾曲がキープできるのでアドレスも安定するし、ラウンド後の疲れがまったく違うのに驚きました。(50代 男性)

種類は2種類、スポーツ(ゴルフ)用とスニーカー用


インソール
左「スポーツ用」、右「スニーカー用」
スポーツ用は、よりしっかりホールドするように樹脂部分が厚くなっています。普段からスニーカー用リフレックスインソールを使用することで、より足裏が整い、効果が発揮されます。

手洗いOKなので衛生的です!

詳細情報

商品名:REFREXINSOLE(リフレックスインソール)
  • 商品番号:スポーツ(ゴルフ)用985544、スニーカー用985540
  • タイプ:スポーツ(ゴルフ)用(15,400円)、スニーカー用(12,100円)
  • サイズ:フリーサイズ(25~27.5cm)
  • 原産国:日本

この商品についてのレビュー
レビューを書く

レビューはまだありません