よくしなるシャフトで打つだけでスウィングよくなる!
コモコーメ プラクティスアイアン
コモコーメプラクティスアイアンの特徴
スウィングを良くするためにはただボールを打つだけではダメ。わかっていても、素振り用の練習器具などは振っていても退屈で、ついついクラブで練習しちゃうっていう方、多いのではないでしょうか。
コモコーメオリジナルヘッドは深いポケットキャビティでやさしい仕上がり
コモコーメの「プラクティスアイアン」は、文字通り練習用のアイアンなのですが、実際にボールを打てるのが特徴。楽しくボールを打ちながらスウィングを磨き上げることのできるスグレモノなのです。
ヘッドのロフトは7番アイアン相当の31度で、長さは38インチ。クラブ重量は377グラムというこの練習器具の特徴はなんといってもシャフトにあります。
日本シャフト「N.S.Pro」の名を冠したシャフトは本格的なカーボンシャフトでありながら非常によくしなる
日本シャフト製の「N.S.Pro Practice Flex by como!come!」シャフトは、ホンモノのカーボンシャフトを極限まで柔らかくした仕様。
コモコーメプラクティスアイアンは球を打てるのがいい
それにより、切り返しでしっかりとシャフトのしなりを感じることができ、そのしなりを活かして振ることで、経験したことのないようなシャフトの走りや高弾道の球筋を体験できるというのが最大の特徴なのです。

シャフトが柔らかいとはいえ、よくある“柔らかすぎる”異素材のものとは一線を画す、あくまでも普通のカーボンシャフトでありながら、そのフレックスを極限まで下げた仕様であるため、実際のクラブの振り心地を踏襲しており、練習と実際のスウィングが離れすぎないというメリットがあります。
コモコーメプラクティスアイアンを奥山プロが解説
YouTubeやインスタグラムなどを通じたレッスンで人気の奥山ゆうしプロは、この練習器具の魅力をこう語ってくれました。
「シャフトが硬いと、なかなかタメをつくることが難しいのですが、シャフトが非常にやわらかいことで勝手にタメをつくることができます。タメができて、それが走っていくことで球がつかまりますし、インパクトの威力が増します。ボールを浮かせてスピンをかけるためにも必要になってくるんです」(奥山)
「この自然なしなりによって、スウィングが良くなるんです」(奥山ゆうしプロ)
つまり、ボールを飛ばす、止める、両方の感覚を身につけることができるというわけです。
グリップは、STMコモコーメバージョン(赤)
詳細情報
商品名:コモコーメ プラクティスアイアン
- 商品番号:985474
- ロフト:31度
- 長さ:38インチ
- 振動数:185cpm
- クラブ重量:377グラム
- グリップ:STMコモコーメバージョン(赤)
※右用のみ