「スウィング理論はクラブによって作られ、クラブが換わればスウィング理論もまた変わる」 。斬新な設計理論で数々の名器を生み出してきたクラブ設計家・竹林隆光が、ゴルフクラブの真実と、クラブとの正しい付き合い方を解き明かす 。
多くのゴルファーは「自分にピッタリのクラブ」さえ見つかれば、ボールは遠くへ真っ直ぐ飛ぶという幻想を抱きがちだ 。しかし著者は、日々移ろいゆく自分に常に合うクラブなど存在しないと断言する 。本当に大切なのは「自分が使いこなせるクラブ」を選び、弱点を補って「できないことができるようになる」クラブ選びの楽しみを知ることである 。
本書では、世間に蔓延する常識や流行を打ち破り、クラブの本質を論理的に解説している 。
ゴルファーなら誰もが迷うクラブ選びの確かな道標となる一冊に違いない 。
※本書は2008年に発行されたパーゴルフ新書『ゴルフクラブの真実』を再発行したものです。