ゴルフダイジェスト公式通販サイト「ゴルフポケット」

考英舎 知多木綿と美濃和紙のキャディバッグ【伝統工芸を用いて、職人の粋が結集】

85,800円(税込)

【チョイス道楽】とは…… ゴルフダイジェスト社の雑誌『Choice』が、その道の巨匠とタッグを組み、ゴルフの”道楽”を追求して作った商品です。

数量

伝統工芸を用いて、職人の粋を結集させた
モダンなキャディバッグ

考英舎 知多木綿と美濃和紙のキャディバッグ


「何かいいもの、変わったものないかな……」と、新しいキャディバッグを探していませんか。ゴルフダイジェストがキャディバッグ専門工房「考英舎」とタッグを組んで、伝統工芸品である知多木綿と美濃和紙を使ったモダンなキャディバッグを作りました。

知多木綿と美濃和紙のキャディバッグ
知多木綿と美濃和紙のキャディバッグ
知多木綿と美濃和紙のキャディバッグ
考英舎独特のふくらみのあるフォルムは、熟練した職人だからできるデザイン。ハンドル部分など細かいところももちろん手づくり

さいたま市にある自社工房で、組立てや縫い合わせもすべて手作り

創業してから約半世紀の「考英舎」は、キャディバッグ専門の鞄工房です。
キャディバッグは、中に入れるのはゴルフクラブで本数も14本前後とほぼ決まっていて、ある程度形の決まっているものですが、考英舎ではゴルファーの使い勝手を考えて、本体の大きさ、ポケットの位置や容量、ファスナーの仕様などに少しずつ改良を加えているんです。
それができるのも、ひとつひとつを自社工房で手作りしているからです。
そんな考英舎にはこだわりが3つ。

●機能性とは『第三の手』であること
●品質とは『駆逐されぬ良貨』のような存在
●デザインとは『とどまる美』をはぐくむこと。

以上をコンセプトに、丈夫で、使い勝手第一の機能の豊かさと、真摯なモノづくりを心懸けている工房です。


知多木綿と美濃和紙のキャディバッグ
サイズは9インチで、口径は使いやすい6枠。内側も仕切られているので、中でクラブが絡みません。

正倉院にも所蔵されている「美濃和紙」
1300年以上の歴史をもつ

考英舎は主に帆布やナイロン素材のキャディバッグを手がけていますが、こちらのバッグは縦糸に「知多木綿」、横糸に「美濃和紙」を使った刺し子織を使った希少なもの。

「美濃和紙」は、岐阜県美濃市でつくられてきた和紙で、手すきの本美濃和紙はユネスコの無形文化遺産にも登録されています。1300年以上の歴史があり、奈良の正倉院には美濃和紙でできた戸籍用紙が保存され、日本最古の和紙ともいわれています。

薄くムラが少なく柔らかい風合いを持ち、さらに耐久性も兼ね備えていることから、古くは提灯や和傘に使われてきた素材です。提灯・和傘は岐阜の地場産業であり、産業を陰で支えてきた存在ともいえます。近年では2020東京五輪の表彰状として採用されました。


素材の良さで江戸で人気となった「知多木綿」

もうひとつの素材「知多木綿」は、愛知県の知多半島で江戸時代より農家が農業の合間にやる副業として発展していった白無地の反物です。
当時は「知多晒(さらし)」として、江戸の町で品質の良さが高く評価されていました。

明治時代に入ってから知多半島で木綿産業が盛んとなり、外国から最先端の機械を導入するなどして発展していきました。
木綿=洋服と考えがちですが、現在の知多木綿はその丈夫さから、自動車の内装、産業用やすり、テーピングテープなど様々な用途に使われているそう。

この「知多木綿」を「美濃和紙」と組み合わせることで、キャディバッグの軽量化・防臭性というハイブリット効果をもたらしています。

知多木綿と美濃和紙のキャディバッグ
横糸に美濃和紙、縦糸に知多木綿を用いた、刺し子織の素材を使用。和紙の特徴が存分に生かされ、軽くて耐久性があり、防臭効果もある。

和紙をキャディバッグに使って大丈夫??

「美濃和紙」を細く縒(よ)って丈夫な糸に仕上げて横糸にし、「知多木綿」を縦糸にして織り上げ、さらにキャディバッグに使うことから、持ち運んだりカートに積んだりする際の汚れや衝撃にも強くするため、独特の凹凸感のある刺し子織に仕上げたものを使用しています。

提灯や和傘に使われてきたといっても、ゴルフに使っても大丈夫かという心配の声もありそうですが、キャディバッグ用の強撥水加工を施しているので雨の日のゴルフでも問題なくお使いいただけます。

内筒から自社製。
まさにイチから作り上げる

こういった独特の素材を使えるのも、考英舎が完全手作り工房だからこそです。
熟練した職人が生地の感触を確認しながらミシンを踏むので、ヨレたりズレたりすることなく、様々な素材に対応することができます。

キャディバッグの肝ともいえるボディ部分の筒さえも、なんと、一枚のシートから作り上げているというから驚きです。少数精鋭生産なので、必要とされるものを、必要とされる分だけ作っていき、最後まで自分たちの手で仕上がりもチェックしています。

いまは日本国内でキャディバッグを作っている工場は3カ所しかなく、完全Made in APANは希少なものとなりつつあります。一生モノとして付き合っていきたい1本です。

知多木綿と美濃和紙のキャディバッグ
キャディバッグの骨組みにあたる内部の筒部分も考英舎の工房内で作っている。工業用ミシンで縫って作るので軽くて壊れにくい
知多木綿と美濃和紙のキャディバッグ
カラー名は「群青」。伝統工芸品を使っているので名前にもこだわった

色は、美濃や知多のある中部地方で盛んだった藍染をイメージして、ロイヤルネイビーを「群青」と名付けました。

詳細情報

  • 商品名:考英舎 知多木綿と美濃和紙のキャディバッグ
  • 素材:木綿75%、和紙25%(強撥水加工)
  • サイズ:9インチ
  • 重さ:3.7kg
  • 口枠:6分割
  • 生産国:日本
  • 商品番号:971340

この商品についてのレビュー
レビューを書く

レビューはまだありません