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CV11プロ虹デラカスタム【令和最強の 黄金スペック誕生 伝説のドライバーが さらに進化した!】

161,480円(税込)

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令和最強の黄金スペック誕生
エミリッドバハマ CV11プロ×デラマックス08D

CV11プロ虹デラカスタム ドライバー

伝説がはじまったのは2020年の京都のことでした。

コロナ禍がはじまる直前、「京都のショップ・ウィザードでエミリッド・バハマの『カール・ヴィンソンCV8』とデラマックスの『赤デラ(020Dシリーズ)』の組み合わせが飛ぶと評判になっている」という噂が風に乗って流れてきました。

さっそく商品化したところ、「たしかに飛ぶ」という口コミが口コミを呼び、ゴルフポケット史上屈指の大ヒットドライバーに。全国の工房でいま売れ続ける“黄金スペック”となりました。

それから3年。伝説のカスタムドライバーがさらなる進化を遂げて登場しました。それが、「CV11プロ虹デラカスタム」です。

ドライバー
伝説のモデルがさらに進化。それが「CV11プロ虹デラカスタム」だ

最強低スピン×最速しなりで飛ばす「CV11プロ虹デラカスタム」


「カール・ヴィンソン赤デラカスタム」は左にいかないカール・ヴィンソンCV8とつかまりのいい赤デラの組み合わせでした。つかまるシャフトにつかまらないヘッド、あるいはつかまるヘッドにつかまるシャフトといった、相反する性能のヘッドとシャフトの組み合わせは飛ぶと言われますが、まさにその好例のひとつだったのです。

ドライバー
つかまり性能がアップしたCV11プロ
新たに登場したCV11プロ虹デラカスタムはどう進化したのでしょうか。まずヘッドですが、CV11プロはCV8に対してつかまり性能がアップ。

さらに、圧倒的な低スピンと高初速はそのままに、とくに中上級者からの要望が多いネックの調整機能が搭載されています。

ドライバー
新たに調整機能も搭載された
つかまって、調整も可能。そのふたつが積み上がっているのです。

では虹デラことデラマックス08Dシリーズはどうでしょうか。

ドライバー
過去最速のしなり戻りで高い初速を叩き出す虹デラ
デラマックスにはつかまり系の「赤デラ」、左に行かない「青デラ(07Dシリーズ)」というふたつの大ヒットシャフトがありますが、太陽の光を浴びると七色に輝くような色彩を持つことから通称「虹デラ」と呼ばれる08Dシリーズはその中間。

ほど良くつかまるオールマイティシャフト。さらにしなり戻りのスピードは過去最高を誇り、高初速を生み出します。

「CV11プロ虹デラカスタム」で飛ばす秘訣は“ロフト”にあり!?


「カールヴィンソン赤デラカスタム」大ヒットの仕掛け人ともいえる、ゴルフショップウィザードの奥田晃義店長代理はこの新たな黄金スペックについて「この組み合わせの特徴は、高初速と低スピン。ロフト選びさえ間違えなければ、確実に飛ばせる組み合わせだと思います」と断言。

ドライバー
ロフトを「+1〜1.5度」を目安で選んでほしいという
その上で、CV11プロの低スピン性能を活かす上で、現在お使いのドライバーよりもロフトを増やしたほうが飛ばせる可能性が高いと提案してくれました。

具体的な数字でいうと、ヘッドスピード40~42m/sの男性ゴルファーの平均的なヘッドスピードでいえば、ズバリ11度ロフトがオススメ。

「ロフトにこだわりを持つゴルファーは多いのですが、飛ばしたいなら11度を勧めます。それによって十分なキャリーを確保できさえすればキャリーを伸ばすことができますから。ロフト11度という数字に違和感を覚える方もいるかもしれませんが、ヘッドにはロフトの数字は書いていません。11度ロフトで高打ち出し、低スピン、高初速の飛びを体験してもらいたいですね」(奥田店長代理)

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非常に締まった、塊感のあるヘッド形状だ
もちろん球の高さが出るゴルファーならば10.5度ロフトを選んで何の問題もありません。ただ、ヘッドスピードが40~42m/s前後であれば11度。ヘッドスピード40前後であれば11.5度を選ぶと超低スピン×高打ち出しで飛ばせるチャンスが広がります。

ドライバー
非常にディープなフェースが果てしなく強い弾道を生む
世界のトップ選手も10度以上のロフトを使い、350ヤードを飛ばす時代。彼らはロフトを見栄で選ぶことはありえません。自分にとっての最高な弾道を実現できるスペック、重要なのはそこなのです。

「CV11プロ虹デラカスタム」推奨スペックは11度の4SR!


また、今回のCV11プロ虹デラカスタムでの平均的ゴルファーへの推奨スペックは、これまたズバリ「4SR」。40グラム台の軽量ながら、それより重いスペックと同じ材料を使った破格の軽量シャフトが虹デラの4SR。40グラム台と軽量であることでヘッドスピードが上がり、さらなる飛距離アップが実現します。

ドライバー
今回の推奨スペックは11度+「4SR」だ
さらにハードに振れる人向けには「5S」も用意。強靭なしなり戻りが生む圧倒的飛距離を、ぜひご体感ください。

とはいえ、「11度の4SR」というと、現在たとえば「10度の5S」といったスペックを使っているゴルファーからすると、ちょっとアンダースペックなのでは? と感じられると思います。そこで、実際にヘッドスピードが42~44m/sのゴルフポケット企画担当のOが試打をしてきました。

「CV11プロ虹デラカスタム」を試打。265ヤードが出た!


第一印象は「これが40グラム台!?」というもの。軽くてふにゃふにゃ、みたいな旧来のイメージとはほど遠い、硬質なワイヤーや、竹のような強靭さを感じます。十分な強度がありながら、しっかりとしなる。そしてそのシャープなしなりが高速のしなり戻りとなってくれます。

しっかりと振れる安心感がありながら、重量自体は40グラム台と軽量であるため、ヒュン! と軽快に振り切ることができます。そのため、ヘッドスピードが自然に1~2m/s程度アップしてくれます。

弾道は、最近引っかけのミスに悩まされている試打者が打ってもストレートからフェード傾向。左へのミスを恐れず思い切り叩いていけます。結果、最長飛距離は265ヤードという数字が出ました。飛距離性能はかなりのものだと思います。

ロフト角は11度でしたが、私自身が普段の打ち出し角度が8〜10度前後と球の低いゴルファーであることもあって、まったく違和感なく使うことができました。

11度ロフトでも普段より球が上がりやすいということはとくになく、普段どおりの高さという印象です。ただ、スピンが少なく球が強いので、その分ボールが前に行ってくれる印象を持ちました。

軽量×高ロフトというと一昔前はシニア向けのイメージがありましたが、このドライバーに関しては印象がまったく異なります。ヘッドスピードは42m/sくらいあったほうが、このスペックの真価を引き出せるのではないでしょうか。

スペック


ドライバー
今回の推奨スペックは11度+「4SR」だ
    【ヘッド】
  • モデル名:EMILLID BAHAMA CV11 PRO
  • ヘッド体積:460cc
  • ロフト角:10.5度、11度、11.5度
  • ライ角:59.5度
  • 右用のみ
  • 【シャフト】
  • モデル名:デラマックス08D
  • (4SR)
  • フレックス:SR
  • 重量:46グラム
  • トルク:6.9
  • キックポイント:中調子
  • (5S)
  • フレックス:S
  • 重量:52グラム
  • トルク:4.6
  • キックポイント:中調子
  • (5X)
  • フレックス:X
  • 重量:53グラム
  • トルク:4.4
  • キックポイント:中調子
  • (6S)
  • フレックス:S
  • 重量:63グラム
  • トルク:2.9
  • キックポイント:中調子

詳細情報

商品名:エミリッドバハマ CV11プロ×デラマックス08D カスタムドライバー
  • 商品番号:985471
  • クラブ長さ:4SR・5S: 45.5インチ / 5X・6S: 45.25インチ(60度法)
  • バランス:4SR・5S: D1 / 5X・6S: D2
  • 注:組み付けを行うゴルフショップウィザードでは、ヘッドの検品のためシュリンク(保護ビニール)を剥がすため、お送りする商品にはシュリンクがかかっておりません。ご了承ください。

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