ゴルフダイジェスト公式通販サイト「ゴルフポケット」

ライビースイング ベンドは
素振りをするだけでローテーションが自然と身につく
練習器具

LIGVY Swing BEND

何をやってもスライスが止まらない!
その原因は、スウィング中にフェースローテーションが上手くいっていないのが原因かも!?
そんなときはいったん打つのをやめて、素振り練習を取り入れてみてはいかがですか?

今回ご紹介する素振り用練習器具「ライビースイングベンド」は、正しいフェースローテーションが自然と身につけられるというすぐれもの。
まずはあれこれ考える前に、正しい動きを徹底的に体に叩き込むことをおすすめします。
この感触、奇跡です!
奇跡の素振り棒「ライビースイング・ウィップバンド」
奇跡の素振り棒「ライビースイング ベンド」

家の中でも振れる
コンパクトな素振り棒

ライビースイングベンドの全長は約77センチ、重量は451グラムと室内でもしっかり練習できるサイズになっています。また、まっすぐではなく、少し湾曲しているため、素振りをした際にテークバック時やダウンスウィング~インパクト周辺で倒れようとする動きになります。

初めから湾曲しているのが特徴の素振り棒
初めから湾曲しているのが特徴の素振り棒
この倒れようとする動きこそ、いわゆる“フェースローテーションの動き”というわけです。

黒と白のグリップ両面が使えて、効果もそれぞれ違う!


黒と白の両面グリップ仕様になっており、黒い方が軽く、白い方が重く設計されています。正しいローテーションを身につけたい方は、黒いグリップを握って振ることをおすすめします。

先端が重い方がローテーションを意識しやすくなる
先端が重い方がローテーションを意識しやすくなる
反対に、白いグリップを握って振ると、ヘッドスピードアップに効果あり。朝イチショットの前に軽く素振りしたい!そんなときにもちょうどいいかもしれませんね。

先端が軽いとビュンっと振れる
先端が軽いとビュンっと振れる

練習方法は簡単!


  1. ① 黒いグリップ側を持ちアドレスし、トップでヘッドの重さを感じるように軽く振り下ろしてみてください。
  2. ② ダウンスウィング時に白いグリップの先端が前方に倒れる感触が得られると思います。
  3. ③ あとは素振り棒の動きの流れに任せてフィニッシュするだけ!

すると、これまでに感じたことのない腕の動きが体感できること間違いなしです!このとき注意してもらいたいのは、決して腕を返そうとしないこと。素振り棒が動きたい方向に身を任せることが大切です。

自分で手を返すのではなく、練習器具の動きにしたがって自然なフェースターンを身につけられるのがライビースイングベンドのよいところ。そのため、フェースローテーションが上手くいかないことが原因でスライスしてしまうスライサーはもちろん、中上級者ゴルファーの腕を返しすぎで起こるチーピンのミスにも効果絶大なのです。

ライビースイングベンドの使い方は動画をチェック!




スウィングにおいてもっとも大切なことのひとつ「フェースローテーション」が身に付くこちらの練習器具。是非お試しください。

詳細情報

  • 商品名:ライビースイング・ベンド
  • 商品番号:985395
  • 長さ:77cm
  • 重さ:約451グラム(個体差により多少の誤差があります)
  • 材質:PVC(ポリ塩化ビニール)、グリップ/エラストマー
  • 使用上の注意
    ※ご使用の際は、周囲の人やモノに十分ご注意の上お使いください。
    ※通常の素振りでご使用ください。スイング途中で急激に止めるなど特殊な振り方をすると破損する場合がございます。

この商品についてのレビュー
レビューを書く

レビューはまだありません