【LAGOLF】
ダスティン・ジョンソンが監修し自ら使用中。
元世界No.1の飛ばし屋が選んだ「DJ Series」シャフト
「LAGOLF DJ Series」
世界屈指の飛ばし屋のひとり、元世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン選手(DJ)が監修し、自らツアーで使用している「LAGOLF」のシャフト「DJ Series」です。テーラーメイド「ステルス プラス」と組み合わせて、DJとまったく同仕様とするのもよし、SIM、SIM2と組み合わせるもよし。65Xのほか、55R・55S・65Sもご用意しました。
ダスティン・ジョンソンのシグネチャーモデル
LAGOLFのシャフト「DJ Series」
ダスティン・ジョンソンのシグネチャーモデル、LAGOLFのシャフト「DJ Series」
LAGOLFのシャフト「DJシリーズ」は、メジャー2勝を含むツアー24勝、元世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(DJ)のシグネチャーシャフトです。
「DJシリーズ」はその名の通りダスティン・ジョンソンが監修し、自らツアーにも投入して使用しているシャフト。
ダスティン・ジョンソンは「ステルス プラス」と組み合わせて使用中
クロスに巻いたカーボンがよく見える半透明のブルーの美しい仕上げと、なめらかなフィーリングを実現し、打球は中弾道でランが期待できる設計です。低スピンで飛距離性能の高いステルスドライバーとの相性は抜群。
重量帯もDJが主に使用している69グラムの「DJ Series-65」のほか、60グラムから75グラムまで合計10種がラインナップされています。
今回はその中でも多くのアマチュアゴルファーにフィットするであろう55R・55S・65S、そしてDJと同じ65Xの4種類をご用意しました。
ダスティン・ジョンソンのシグネチャーモデル、LAGOLFのシャフト「DJ Series」
ちなみに、15年シーズンに平均飛距離317.7ydで堂々の1位に輝くなどツアー屈指の飛ばし屋として知られるDJですが、その最新ドライバースペックはテーラーメイド「ステルスプラス」とLAGOLF「DJシリーズ65X」の組み合わせです。
スリーブはステルスのほか、
SIM、SIM2にも対応。
スリーブはステルスドライバーのほか、SIM、SIM2、Mシリーズにも対応。
アマチュアゴルファーが、
DJシグネチャーモデルに挑戦!
アマチュアゴルファーM氏の試打結果
40代男性・平均スコア90台後半(HS45m/s前後系)
通常も60g台のシャフトを使っているので、重たく感じることはありませんでした。ワッグルした際も固く感じ、テイクバックでもしなり感はあまり感じません。叩きにいくタイプの自分には合っており、普段球が右へ行きがちな自分でもコース内にとどまっている程度に曲がり幅に収まってくれました。
アマチュアゴルファーK氏の試打結果
40代男性・平均スコア80台(HS44m/s前後系)
65Sを試打。普段のシャフトより少し重かったので、最初は少しヘッドスピードが下がりましたが、徐々に振れるようになり満足のいく距離が出せるようになりました。とにかく低スピン・中弾道で曲がりが少ないので、曲がりを恐れず思い切って振っていけます。シャフトはしっかりしつつ、タイミングがとれる程度にはしなってくれる印象。一撃の飛びというより、安定してコース幅に飛ばし、ランを含めて距離が出せるドライバーだと思いました。
シャフトスペック
※当店販売シャフトは「55R」「55S」「65S」「65X」となります。
飛距離と方向性を兼ね備えたダスティン・ジョンソンのシグネチャーモデル、LAGOLF「DJ Series」。DJになったつもりで思い切り飛ばしてみてはいかがでしょう?
詳細情報
- 商品名:「LAGOLF DJシリーズ」
- 商品番号:985362
- シャフト重量:55R・55S(60グラム)/65S(67グラム)・65X(69グラム)
- ヘッド装着時クラブ長さ:55R・55S:45.75インチ/65S・65X:45.25インチ
- グリップ:STMグリップ(予告なしに変更になる場合があります)
- スリーブ:テーターメイド用スリーブ
- ※シャフト長さの指定は承っておりません。
- ※シャフトフレックスは、米国メーカー製のため日本製より「0.5フレックス」ほど硬くなります。