正しい手首の使い方を身に付けて、アプローチのミスを無くす長尺ウェッジ！？
コンポジットテクノ ファイア―エクスプレス72 -1（ワンアンダー）
グリーンを目の前にして「ザックリ」や「トップ」のミスはほんとうにガッカリします。
ミスが続くとアプローチの打ち方が分からなくなってしまい、その後も大叩き。
もうそんな経験をしたくないと思っても「アプローチってどう打つの？」と迷っている方も多くいるのではないでしょうか。
アプローチのミスを分析すると、その多くは「手首を使い過ぎている」ものと言われています。
そこで、正しい手首の使い方が理解できて基本的なアプローチを身に付けるために開発されたのがファイア―エクスプレス72 -1です。
グリップエンドから飛び出ているシャフトがポイント
ファイア―エクスプレス ブランドの飛距離性能が自慢のシャフトメーカー コンポジットテクノならではの視点で練習用クラブを開発しました。
グリップエンドからシャフトが飛び出ている長尺シャフト。
この飛び出ている部分が正しい手首の使い方を教えてくれるのです。
ニューヨークを拠点にして、最新理論を学んでレッスン活動をしている宮崎太輝プロが使い方を詳しく説明。
アプローチを苦手としている人が「ー１」を持ってアドレスすると「えっ、何これ？ハンドファーストってこんな感じなの？」と違和感を持つかもしれません。
しかし、今までの感覚を忘れて試してみましょう。
アドレスしたら延長されている部分が体に当たらないようにボールを打ってみてください（初めはゆっくり）。
インパクト前後からフォローにかけて、延長されている部分が体に当たれば手首を使いすぎていることを「ー１」が教えてくれています。
スウィング中、延長されている部分が当たらないようになればアプローチの精度は向上しています。
シャフトは延長されている部分が目立ちますが、アプローチ練習用として適度なしなりを感じながらタイミングが取りやすく設計されています。
ヘッドは、日本のアイアン発祥の地、兵庫県市川町製
ヘッドは日本のゴルフクラブ（アイアン）発祥の地「兵庫県市川町」のベテラン研磨職人の手で作られた軟鉄鍛造製。
製造方法から仕上げ・フィーリングまで最高レベルです。
詳細情報
- 商品名：コンポジットテクノ ファイア―エクスプレス72-1（ワンアンダー）
- 商品番号：985269
- 長さ：約47インチ（グリップエンドまでは35インチ）
- 重さ：約470ｇ
- ロフト：55度
- ライ：65度
- グリップ：ラバー
【ヘッド】
- 素材・製法：軟鉄鍛造
- 日本製（兵庫県市川町）
- ルール適合溝採用
- 日本製
- 納期：ご注文後「1週間程度」でのお届けとなります。
- ※注意 初めはゆっくり小さくスイングしてください。フルショットは危険です。
