グラインドワークス「パトリック・リード・シグネチャーアイアン PR-101A」｜ゴルフダイジェスト公式通販サイト「ゴルフポケット」

アイアン

グラインドワークス「パトリック・リード・シグネチャーアイアン PR-101A」

308,000円（税込）

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【世界限定100セット】
メジャーチャンピオンとのコラボから生まれた
プレミアムアイアン

グラインドワークス「パトリック・リード・シグネチャーアイアン PR-101A」

2020年2月の世界選手権シリーズ・メキシコ選手権を制したのは、米国のパトリック・リードだった。
デシャンボーやラームら強豪をおさえ同シリーズ2勝目を挙げた。これに少なからず貢献したのが前年から使い始めたグラインドワークスのアイアンだ。
そんなパトリック・リードが選んだのは日本のプレミアムゴルフブランドgrindworks（グラインドワークス）
かねてより話題になっていたパトリック・リードと日本のゴルフメーカーgrindworksのコラボレーション。
そのベールを脱ぐべくパトリック・リードシグネチャーアイアンセットが、いよいよ世界で100セットのみの限定販売開始！
トップオブトッププレイヤーの細やかな感覚と厳しい要望にgrindworksのテクノロジーが加わり、世界の舞台で理想の一打を生み出します。

商品に付属されている「パトリック・リード署名入りリーフレット」
グラインドワークスは、これまで日本のクラブメーカーのモデル開発や。海外販売戦略に長く携わってきた新美清成氏が2014年に立ち上げたブランドだ。
その独創的な設計理論やデザイン、品質の高さに惚れ込んだのがリードで、2020年夏にはリードとのコラボモデルが全世界100セット限定でデビューした。

grindworksの技術力とリードの感性が融合

「PR-101A」の特徴①

柔らかなS20C鍛造を使用してフィーリングとスピンを向上

バックフェイスを3段のステップ状にすることで重心高を上げ、より安定性とコントロールに充填を置いたデザインとなっている。
アイアンの弾道は直進性が高く、適度なスピン量を実現。世界基準のグリーンでもデッドにピンを狙うことができるという。

「PR-101A」の特徴②

マッスルバックらしい小ぶりなヘッド

オフセットが少なく、アドレスの際に弾道のイメージがつきやすい顔。
ソールは薄くリーディングエッジはストレートのいわゆる上級者好みの顔で、ダフリや刺さりを最小限に抑えることで、自然と最適なターフをとるイメージが得られる。

「PR-101A」の特徴③

鋭く振り抜ける感覚

バックフェイスは3段階形状となっているため、トップラインはより薄く、視覚的にも鋭く振り抜く感覚が味わえる。
またトウ側に向かって徐々に厚みを増すことでヘッドを閉じにくくし、引っかけや意図しないフックを最小限に抑えてくれる。
センターを走るステップ溝はスイートスポットを広げると同時にスプリング効果を生み出し、寛容性とボールの打ち出し初速を高めるという

シャフトは「N.S.PRO MODUS3 TOUR 105S ※120Sも選択可」

スペック

専用ブラックパウダーコーティングアルミフレームケース入りだ

パトリック・リードは、2020年2月の世界選手権シリーズ・メキシコ選手権し、9月の米男子ツアー全米オープン第一日には、 7番（165ヤード Par3）でグラインドワークス9番アイアンを使用してホールインワンを達成！
これに少なからず貢献したのが前年から使い始めた、日本のグラインドワークスのアイアンだ。