プロゴルファー監修 練習器具
【リズムはゴルフを制す!】KORG StrokeRhythm(ストロークリズム)
2,599円(税込)
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"リズムを制する者はゴルフを制する"
「KORG StrokeRhythm(ストロークリズム)」
“リズムを制する者はゴルフを制する”
「スウィングで一番問題なのは、“急加速”と“急減速”。それを引き起こすのがリズムの悪さ。
逆にリズムが良ければ、インパクトの再現性が向上し、ショットミスの原因を抑えられ、飛距離、方向性ともによくなります。」と横田英治プロが言う。
そのリズミカルなスウィングを身に着けるのに効果的な練習がメトロノーム。
今回は音楽をカジッたこのある人なら必ず聞いたことがある電子楽器メーカーKORG(コルグ)が作った本格派イヤホン型メトロノームとその練習方法をご紹介だ!
何しろイヤホン型なので「スウィングの邪魔にならない」「練習場でも恥ずかしくない」更には「付けているとちょっとカッコイイ」
“メトロノーム”で劇的上達!
「耳につけるメトロノームで、カラダに一定のリズムを刻もう」
全てクラブ一緒のテンポ!一般男性は「70」前後のテンポがいい
「適正テンポの目安は男性で70前後、女性で65前後。打ち急ぐ人は少しゆっくりめで」(横田プロ)しかしながらテンポに決まりはなく、自分が心地よくショットできるテンポを見つけ、ドライバーからパターまで全てのクラブを同じテンポでスウィングできるように練習することが最大の目的!

設定方法も2個のボタンとジョグダイヤルで簡単

スウィングの邪魔や周りの迷惑にならないしカッコイイ!
良いリズムは、方向性や飛距離アップにつながる
「一定のリズムに合わせてタイミングよく振ることで、無駄な力が抜けオーバースウィングとトップからの打ち急ぎというミスの2大原因ともいえる動きを解消できます。自分のリズムを頭の中に刻みつけることで、劇的に飛距離アップ、方向性が改善するんです」そんな横田プロが出合ったのがイヤホン型メトロノーム。
「これなら自分にしか聞こえないから練習場でも迷惑じゃないし、どこでも聞けるから、いち早くリズムを覚えられる。電子楽器メーカー製で信頼性も高い。早速スクールに導入します!」
プロも太鼓判の一品、練習のお供にいかがですか?

ミスの原因「オーバースウィング」

ミスの原因「切り返しの間がない」
「ピッ」の音でまずは重心を下げ、クラブヘッドをセット
打つ前からリスムを意識して、構えに入ったら音に合わせて重心を下げ、次の“ピッ”でテークバック開始
理想は「ドライバー、アイアン、ウェッジ、パット全て同じテンポでスウィングすること!」(横田プロ)
クラブを振れない家の中でも!ボディドリルで体を回転
クラブを振れない家の中での横田プロおススメのドリルは、両手を胸の前に合わせて体を回す“ボディドリル”。メトロノームと合わせれば非常に効果的

適正リズムは5mのパットでつかむ

ゆるい上りの5メートルを打つ時のストロークのリズムが自分の持っている適正なリズムの目安になる
距離感が一番合うリズムを見つけよう!
【ゴルフ練習にオススメ設定】
テンポ(70前後)、ビート(b0)、リズム(r1)、音量(L1)
※テンポは男性で70前後、女性で65前後。
(音量小:L1、大:L2)
距離感が一番合うリズムを見つけよう!
【ゴルフ練習にオススメ設定】
テンポ(70前後)、ビート(b0)、リズム(r1)、音量(L1)
※テンポは男性で70前後、女性で65前後。
(音量小:L1、大:L2)
気持ちよく振れるリズムがあります
解説
横田英治プロ
月刊GD誌名物企画「D-1グランプリ」の試打隊を長年務める。
アマチュアゴルファーにわかりやすいレッスンをすることにも定評がある。
この「StrokeRhythm」を自身のレッスンにも取り入れると太鼓判を押す!
横田英治プロ
月刊GD誌名物企画「D-1グランプリ」の試打隊を長年務める。
アマチュアゴルファーにわかりやすいレッスンをすることにも定評がある。
この「StrokeRhythm」を自身のレッスンにも取り入れると太鼓判を押す!

詳細情報
- 価格:2,250円(税別)
- テンポ範囲:30~252回/分
- 音量設定:2段階
- 電源:CR2032型リチウム電池(3V)
- 電池寿命:約200時間(音量小で連続使用時)
- 重さ:約9g(電池含む)
- イヤホン直径:16mm
- 付属品:動作確認用CR2032型リチウム電池(3V)、イヤーパッド、キャリングハードケース
- 送料:600円(税込)
※2019年10月1日以降は770円となります。

GOLFのロゴが入ったゴルフ専用バージョンだ!
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